新幹線N700系

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5分短縮の答えは、
車体傾斜角1°でした。

5分短縮の答えは、車体傾斜角1°でした。

N700系が、東京-新大阪の所要時間を5分短縮した秘密。その答えは、新幹線としては初めての「車体傾斜システム」の導入でした。これは、さまざまな最新技術を融合し、10年の歳月をかけて生まれた、新幹線N700系の大きな進化です。速度制限をしているカーブでも、空気バネで車体をわずかに1度傾かせながら、最高速度での曲線走行を可能にします。この1度というわずかな角度は、お客さまの乗り心地を考えた結果。つまり、曲線での速度向上と乗り心地を両立させた、最新鋭の技術なのです。

制御伝送装置